住宅を買っても家計が本当に大丈夫でしょうか?

【ご提案・アドバイス】
ご夫婦お二人とも勤続年数は長く、安定した収入を得ておりました。二人目のお子様の出産を機に家探しを開始しましたが、継続する物価上昇・住宅ローン金利上昇を見てこれからのお子様たちの教育費の準備や家計のやりくりが心配になり、住宅ローンを借り過ぎないよう今回のご相談になりました。
そこで、
①物価上昇を加味して老後までの収入と支出、貯蓄額の推移をシミュレーション。
②お子様の進学は、高校は公立・私立か、大学は理系か文系か、県外の大学かなど、いくつかのパターンで検討。
すると、よく言われる「住宅ローン借入額上限の目安は年収の7倍程度」では、お子様の大学進学時に家計が破綻する可能性がありましたので、ローンを返済しながら貯蓄もある程度できる物件(十分な間取り)、住宅ローン借入額を図表をお示ししながら対策とともにご提案。大学在学中は貯蓄を一部取り崩す必要がありましたが、大きな金額にはならず、老後への影響が小さくてすみました。
キャッシュフロー表をいっしょに調整・確認しながらプランにご納得いただき、喜んでいただきました。
(ご参考→)あるご家庭のライフプランニング(改善前)